つばめの日常

ワンオペなのにママが病気で入院。1歳の子供を抱えての忘備録

私は小さい頃から少し特殊な病気を数年おきに繰り返しています。

血小板減少性紫斑病、という聞きなれないヤツなのですが。。

あれは新天地に転勤してから4ヶ月経った頃。症状は急に現れてしまいました。

この記事はつばめ家の忘備録です。また、急性紫斑病になってしまったママさんや、ワンオペママの入院に悩んだ方の参考になれば嬉しいです。

病名は血小板減少性紫斑病!

=ITP、と略します。簡単に言うと、血液中の血小板が何らかの原因により急に数が減り、治療しないといけなくなる…というもの。

幸い治療方法もある程度確立されているので、私の症状に関しては幸いいきなりどうにかなってしまうものではありませんでした。

が、なんせ血液の病気なので血液内科のある大きい病院に入院しなければなりません。

今回発覚した理由は、月経の血液量が異常に多かったからです。夜用ナプキンが30分でキャパオーバー。夜用のでかいタンポンすらも紙防御。そうです、こういう出血も止まらないんです。

自分の股を眺めて途方に暮れる私。心配そうにこちらを眺める、小さな娘。

当時、私は1歳10ヶ月の娘を毎日一人で見ていました。

私が入院=娘はどうしよう!?という思いが先立ちました。良かった、この気持ちが先だっただけまだ母親らしくいられたんだな〜としみじみ。

つばめ
つばめ
そんな場合じゃないよね

転居先で入院可能な病院を探したが見つからない

転勤してきてからというもの、大きい病院を探すということをしていませんでした。

私は大丈夫っしょ〜という謎の自信があったのか…怠慢です、ハイ。。

特に通院もしてなかったしね。ドンマイドンマイ。。

近場で通院可能そうな病院に片っ端から電話してみたものの、どの病院も子供と同室は認めていませんとのお返事!

地元の病院含め、5件くらい電話をかけたと思います。

つばめ
つばめ
やべ・・・どうしようどうしようどうしry

そんな時、元かかりつけの病院から電話が!

もしかしたら婦人科系の病気かもしれないから、とりあえず検査してみたほうが良いかもしれません。問題なかったらまたご連絡ください。

お!婦人科やな!任せときー!→→→血まみれのお股を晒しただけで婦人科系に病気ではありませんでした・・・。

ということで、地元の病院に過去のデータとカルテがあることもあり即入院、の指示が出ました。

つばめ
つばめ
ただし、もう夕方だったから次の日朝イチで新幹線で向かうことになったけどね!

娘は実家でお世話してもらえることに

定年退職しているとはいえ、実母も実父も仕事をしていたのでどうかなと思っていたのですが・・・

ありがたいことに有給をとってくれて、娘を交互に見てもらえることになりました!

実妹も仕事の合間に見てくれるとのことで、結果大人3人でお世話してもらえることとなったのです。

最初は休めなさそう、と言っていたのでとてもありがたかったです。

当時協力してくれた父と母と妹の職場の方々、この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。

あの時はありがとうございました!(/ _ ; )

荷物は先に送ったが、移動は大変だった

入院がわかった瞬間、荷物をとりあえず家にあったダンボールに詰めて実家に送りました。

宅急便の自宅回収サービスの有難さを最も実感した日でした。

さて、娘はまだ1歳。オムツも取れていないし着替えやおもちゃなどの荷物も大量に必要。。

ましてや向かうのは冬真っ盛りの仙台。寒い。

ベビーカー+まともに歩けない娘+大荷物+私の着替え=大変

これは安易に想像できました。本当に大変でした。

移動中、大きなトイレに入って何度も血が漏れていないか確認したり。

何度もナプキン交換して血が服についていないか確認して

これから清掃に入るトイレに無理を言って入らせてもらったり。

う、、まだ新幹線の駅にたどり着かない・・・

娘には大量のおやつで手を打ってもらいました。お昼ご飯?チョコドーナツがいいの?いいよいいよ好きなの食べな。母は立ってるだけで精一杯だぜ・・・hahaha

道中消費したナプキンの数は数知れず。パンツタイプでも身につけていけば良かった。

でも娘と自分の分のオムツを持って移動する勇気がなくて。

薄型ナプキンのみにしてしまったのもいけなかったな〜と今更後悔。

ママは一人で病院へ!

カルテがあったので即検査して病室へ

事前に電話していたのもあって、採血→あぁやっぱり紫斑病かな→即病室に通してもらえました。

こういう時にカルテのある病院って助かります。

娘には申し訳ないけど、実家に行ってもらいました。お別れの時はちょっと理解していなかったようです;;悲しいけどそれどころじゃない。股の血の海が限界突破しそう。

主治医から怒られたこと

主治医変わっておらず。「あれ、今まで検査こなかったんですか〜」と言われハッとした。

そういえば勝手に検査通院やめて放置していたんだった。私のお茶目さん…

言い訳すると、通院って採血するし結果出る→診察なので時間かかるんです。

赤子連れて半日がかりで、なんて無理ー!と自己判断でやめてしまったんですね。いけませんよこれは。

もし引越しするならちゃんと紹介状も書くからね、と言われ「すみません」と言って解決?しましたが。いやいや自分と家族のためにもちゃんと日頃から検査通院しなきゃダメですね。今回痛感しました。

娘の実家での様子

私の入院は、通常だとうまくいけば10日ほどで退院となります。

しかし10日って長いです。子供がいると悩みますよね。。

一緒に入院できたら良かったのですが、どの病院も断られるとは想定外でした。みんなこういう場合はどうしているんだろうか・・・

案外、ママがいなくても平気だったみたい

泣いたり寝られなかったりするのかな?と思いましたが、ママが思っていたよりも実家を満喫していたようですw

近くには新しい図書館もあり、近所に遊びに連れて行ってもらったりお菓子を買ってもらったり。

食事の制限などなかったので、もう育児全般を任せてしまいました。

正直預かってくれれば何でもいいよ・・・という感じで娘にまで気力が回らなかったのは事実です。

普段からあまり気を張った育児をしてはいなかったので、今回はその適当育児が功を奏しました。もう生きてりゃOK。

1回娘がお見舞いに来てくれたけど・・・?

入院して4日目、娘が私の父と母と一緒にお見舞いに来てくれました。

なんだか無表情でベッドに近寄ってきてくれたと思ったら・・・

無言で『ギュッ』としてくれました。ちょっと親の前で泣きそうになりましたよ(´;Д;`)

あまり長いこと病院にいるのもためらわれるので、少しだけ会ったらすぐ帰ってしまいましたけどね。

帰り際、私と離れないんですよ(´;Д;`)当たり前ですよね。。

でも帰らなきゃいけない。

大泣きするか!?と思いきや、何とばあちゃんの取り出したアンパンマンチョコで釣られてあっさり帰って行きましたwww

それでいいのかwww

無事退院できたけど・・・?

今回は1週間で退院できました。治療がうまくいったんです。

正直ホッとしました。

しかし!

主治医「1週間後にまた採血して数値見せてね〜^^」

ということは、またしばらく埼玉には帰れないということ。

また、しばらく実家にお世話になることにしました。

結果どうなったかというと

その後1回目の採血で数値が足りず、再検査になりました。

ということはまた地元の病院に行かなくてはいけないということ。

実家にまたしばらくお世話になることになってしまいました。いや〜〜つらいな〜〜(息抜きタイムやったぜ)

2回目でOKが出て、やっと帰れることに。

実家満喫タイムは終了。やっと埼玉に帰れます。

トータル1月半実家にいました。長かったです。

パパ
パパ
やっと家族での生活に戻れる・・・!

パパだって大変だったよね。ごめんごめん。

ちゃんと病院紹介してもらったから、これから定期的に検査通院するよ。

まとめ。やっぱり実家が軸となってしまった

頼れる人脈の確保、大事。

何も参考にならなくてすみません・・・

実家の両親が健在で、ちゃんと私の病気に理解もあり、孫を快く引き受けてくれる家族がいることが本当にありがたかったです。

実家が頼れなかったらどうしていたんだろう。無理やり旦那に無理言って会社を休んでもらったかな。

それとも一時的な保育の相談を市にしていたかな。

義実家にお願いしていたかもしれない。

今回学んだのは、転居先では特に積極的に!いざという時のために病院+αで預け先や頼れる人脈を作っておいたほうが良い、ということ。

毎日の家事育児の合間にそういうことを調べるのって結構手間だよなぁ。

でも病気って急になるんだよな。当時はキッズラインもなかったし。

今回のことを生かし、現在はキッズラインに登録した

いつも子供を預かってもらえる環境ばかりとは限らないな、と思い、キッズラインに登録して見ました。

実際、まだ1回だけですが利用もしてみました。今度利用レポを書いてみようと思います。

最後まで見ていただき、ありがとうございました😆

 

ABOUT ME
tubame
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転勤族の家庭に生まれ、転勤族の夫とうっかり結婚。 過去の全ての引越しを含めると、現在で7箇所目。 人生において引越しが日常と化している。どんな場所でも娘と夫で3人暮らしを楽しむべく、ブログを始めました。

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