引越し

転勤族で良かったと思える5つのこと

こんにちは!転勤をポジティブに捉えていこうキャンペーン推進中のつばめです。

ところで、転勤=苦労というのは転勤族の皆さんが言われていますよね。

もうね、転勤は悪だ!とまで言われがちです。

私もそうだと思いました。住み慣れた環境を全てリセットというのも痛手だし、引越しって想像以上に大変!

つばめ家の最初の家族帯同の引越しは、娘が1歳半の時でした。小さい子供がいる中で荷造りも並行して進めていかないといけない。しかも此奴、若干のイヤイヤ期が始まっている。これ・・・大丈夫なのか?

そんな中でも転勤族で良かったな、と思える事が実はあるのです。

今回はそんな我が家の体験談をお伝えしたいと思います。

引越し先で友達に出会えた

ここで言う友達とは、娘の友達でもありますし私自身の友達でもあります。

最初に引越した時、本当に時間がない中で物件を見に行ったので正直立地なんて気にしていられなかったのです。

約350km離れた県へ家族で車で往復し、物件を決めて荷造りして引越し全て完了、という作業を2週間以内で終わらせたのです。事前に街並みを調べるという所まで頭も回らず・・・知識なしで文字通り右往左往しました。辛かったなぁもう😠笑

近くに大きな公園があった

これは本当に偶然でした。でも、この公園があったから今の私があると言っても過言ではないなと思うのです。

大きな公園=人が集まる場所です。特に同じ子育て世代の家族にいっぱい出会えました!

ここで沢山のママ友に出会ったし、沢山の育児関係の情報交換ができました。娘の初恋のあの子も、家族ぐるみで現在もお世話になっているお友達も・・・全てここから始まったのでは?というくらい。

転勤族なので何も知らなかった幼稚園の情報も、この公園を中心に収集してきました😆

越してきた時に市役所の保育課の窓口の方に言われたのが、「児童館や近所の公園や、幼稚園のプレスクールを何軒もハシゴして、ママさん方は自分に合う居場所を探しているようですよ〜」という言葉。

最初は私も居場所を探すのに苦労しました。でもこれは転勤族だからという理由ではなく、プレママさんの大多数に言えることなのかもしれません。

色々なジャンルの友人・知人ができた

ぼっちでコミュ障の私は地元に友達がほぼいません。本当に心から友人だ!と言えることが出来るのって2人とかかもしれないです。。

ですが、引越し先では本当に色々なママさんと友達になれました。

昔は飲み屋で働いていてヤンチャしていたママ、有名大学を出てバリキャリだった元ワーママ、自分の持っている土地の悩みが尽きない朗らかなお金持ちママ、同じく全国転勤をしてきた関西組のママ・・・etc

一度みんなで出身地の話になったとき、北は北海道〜南は大阪と、全員がバラバラで笑っちゃった事を今でも覚えています。

その土地の風習や方言の話をしていると子供の公園遊びの時間中だけじゃ足りなくて、「あぁ・・・こんなに楽しい会話を大人になってから家族以外と出来ると思わなかった」と思いました。

話が盛り上がった時はそのままコンビニに行ってお昼を買って公園でランチ会とかしちゃったり。あれ?私充実している・・・!と、些細な事ですが生きている実感すら沸きました笑

教育意識の高い土地があると知った

これも引越しをしたから気付いたことです。県や土地が変わるとこんなにも違うのか、と目の当たりにしました。

それもそのはず、越した地域は県内トップクラスの偏差値の高校があったのです。

一応首都圏でしたし、県や市も教育全般に力を入れているというのがヒシヒシと伝わってきたのです。図書館の充実だったり、児童書の種類の豊富さだったり。満3歳保育という園への入園制度も知れました。

当たり前のように、周囲の教育に対する考え方も違うのです。幼児教育が盛んなこのご時世に取り残されなくて良かったなぁと鈍臭い私は思ったのでした。地元にだけ居たら大きな競争もなかっただろうし平和だったかも知れません。でももし娘が大学へ行くまたは行きたいとなった時に、全国のこういう育ち方をしてきた子たちと戦うと思うと、早すぎるとは思いますが少し焦ったり。。

実際DWEの会員になりました。レポは別記事でして行きたいと思います。

色んな場所・人がいると知れた

土地が変わると文化も変わる

そりゃあそうなんですけども、これって実は大変なことです。自分の意思だけで別の土地に飛び込むことって転勤族ならではではないでしょうか。

人って慣れ親しんだ土地や環境が良いのです。だって変化って労力が伴うから。

でも新天地も悪くないものですよ。

地元にはなかったスーパー。勿論売っている物も違う。あれ?こんな納豆売ってるの?根生姜ってどうやって使うの?このお菓子ってなんだろう?こっちの銘菓なの?

同じ日本なので大きな違いはないんですけども、なんだか面白いです。自分の頭の中に小さな辞書があって、それに知識が上書きされていくような。

お祭りなんかも多くて驚きました。町内会の小さなものから、10月末の一見季節外れに行われるもの。出店もその地域のお菓子屋さんが出店したり、名産が並んだり。宮城にだけ居たら分からなかった事なので、これも面白かったです。

地域差による人の気質が面白い

これも言われれば当たり前ですね。そしてどうしても自分に合う・合わないが出てきてしまう部分です。

でもそれを知れるのって大事なことだと思うのです。偏見とかではないし、断言するものでもないです。傾向として知っておくとその町が愛おしくなるような、なんというか複雑な感情なんですけども。

その土地を楽しめる!

関東在住なので関東圏の話になってしまうのですが・・・例えば、ずっと地元に居たら関東のお祭りなんて一生来ることはなかったと思います。

有名な観光地も巡らなかったでしょう。

今では大好きなディズニーも、距離の問題が解決されたからわりと気軽に気持ちが動くようになったよねと夫婦で話していました。

TVで特集が組まれていたりすると、少し遠いけど次はここに遊びに行ってみようよ!とか言えたり。

地元から距離がある関東の催し物なんて絶対行かなかったです、我が家は( ̄▽ ̄;)

娘にも良い経験をさせてあげられたな〜と思うイベントもあったりと、本来なら出不精だった我が家には革命か?という感じでした😄

なんだか意見が田舎のお上りさんみたいですけど・・・このように、強制的に身を置く環境を変えられるというのも実は利点なんじゃないかな、と思いました。

性格が変わった・・・?

笑えるようになった

引越しを繰り返すうちに、根暗→明朗くらいに変わりました(涙を流しながら拍手)

私は今でこそ色々な方と話せますが、昔はそうではなかったのです・・・。

人と話すのが苦手だし、そもそも笑うのが苦手という、THE人付き合い向いていない性格で。

私自身は4回の転勤を経験しており、結婚してからは3箇所住む場所が変わっています。

その中で身についたのが「笑顔で人と接する」ということです。

え?それだけ?と思いますよね。

当たり前の事なんですけどなかなかできない。。。苦労しました。なんで笑えないんだろうと子供なりに悩んだりもしました。

そこで何回めかの引越しの時、気付いたのです。『あっ、私致命的に人と接するのが下手なんだ』と。笑 さすが鈍臭い私・・・。

その気付きがあって本当に良かったと思います。

これも環境が教えてくれた学び、でした。

積極的に動けるようになった

受け身な性格だったのですが、新しい環境に行くとどんどん行動していかないと周りに取り残されてしまうようで・・・街を開拓するかのごとく、どんどん行動している自分がいました。

公園では初対面のママさんに自分から話しかけられるようになったり、パートの募集にも不採用にめげず(笑)積極的に応募していけたりと、一言で言うと積極的に自分から行動していけるようになったなぁと思うのです。

断捨離の癖が自然に身についた

引越しで憂鬱なのが荷造り。荷物を減らす=手放していく、しか道はないのです。

引越しといえば、家中の持ち物と対面する儀式・・・と言う感じで、本当にこの持ち物が煩わしくなるものです。

経験者ならこの気持ちがわかるかと思うのですが、持ち物が多いととにかく大変にしかならない。荷造りで増えていくダンボールを放り投げたくなるような衝動にかられませんか?

もういっそ手放せば気持ちが楽になるのでは?と思ってからは溜め込まないでどんどん人に譲ったり、メルカリやジモティーで売ったり、リサイクルショップで売ったりと積極的に荷物長く所有しないようにしていけるようになりました。

持たないと気持ちが楽に?

まずは高価な物。良い物を持ちたい気持ちはあるんですけど・・・まだだ・・・まだ時期じゃない!(多分一生その時期はこない気がする)

これも転勤族生活が慣れてきたあたりで気付いた点です。

特に食器!気に入ったものを吟味してお店で買っても壊れていくんですよね・・・

憧れはあるんですけど、今は我慢しています。子供もまだ小さいし今はちょっと必要ないかな。

梱包が甘くて割れたり、引越しの喧騒に紛れて?割れたり。どのタイミングで旦那が割ろうが子供が割ろうがもう寛大な心で許せちゃいます😇

あとは高価な家具。引越しの度に傷が増えていくので格安家具を中心に生活していますがなんとかなっています。これも主に私の精神衛生を保つための選択だと思います。安くて家計にも優しい♪

おわりに

別の土地に移り住む、という体験は人生経験を豊かにさせてくれると思います。

次の転勤は近いうちにある事がほぼ確定している我が家ですが、少し楽しみでもあります。

次の土地はどんな経験をさせてくれるのかな。どんな友達ができるのかな。

もちろん別れは悲しいですが、一生会えなくなるわけではないし!LINEもあるし!と思うとそこまで悲観的にならなくて済みます。

ABOUT ME
tubame
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転勤族の家庭に生まれ、転勤族の夫とうっかり結婚。 過去の全ての引越しを含めると、現在で7箇所目。 人生において引越しが日常と化している。どんな場所でも娘と夫で3人暮らしを楽しむべく、ブログを始めました。
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