ライフハック

実家が食器棚を捨てた理由。

この度、母から「そういや食器棚捨てたんだわ〜」と言われて軽く動揺しました。w

食器棚って食器やカトラリー類をしまっておく絶対的な場所!という位置付けに思っていた私はカルチャーショックw

現在は両親と私の妹の、大人3人で住んでいます。ここまで減らせるのか、と知って驚きました。

お〜〜スッキリしている・・・。

写真に写っているのは、一人暮らしサイズくらいの小さめの食器棚です。私が一人暮らししていた時にニトリで購入した物。

これってもしかして、転勤族的にかなり参考になるんでは?と思い、書き綴ってみました。

気に入っている食器だけを残すようにすれば、食器棚の中身が思いの外スッキリします!食器は揃っていなければならない、という概念は捨てましょう。

床面積UPで金運UPをめざす

こんな言葉を聞いたことはありませんか?

『自宅の床面積=その人の経済状況に比例する』

『床面積が広い家(数値ではなく割合)は金運が上がる』

金運は目に見えるものではありませんが、こう聞くと本当にそうなんじゃないかと思えてきます。

実際に雑誌に出てくるお洒落なお家は床がスッキリしていますもんね!

こう聞いたらとりあえず行動したい母。早速家中で処分できるものはないか探したと言います。

実際に使っていた物

型が古いのか、全く同じ商品が出てこなかったのでイメージとしてこちらを紹介します

なかなかの存在感!THE・食器棚!ですよね。

ここには母の趣味で集めた食器たちがひしめき合っていました。帰省するたびに増えているレベルでしたから、相当好きなんだと思いますw

捨てたきっかけは義母の施設入所

高齢の義母。元気だったのですが、近所のお友達も施設に行くと言いだして焦ったのか、自分も勢いで施設に入所することを決めてしまいました。

母は、義母(私の祖母)の家の片付けやら売却手続きやら、全て任されてし待ったのです。

祖母は昔のでっかい婚礼道具をそのまま自宅に置いて数十年生活してきました。

そのありとあらゆるものの9割を処分したそうです。

相当懲りたと言っていました。

そして感じたことがあったそうです。

  • 自分が歳を取って本格的に動けなくなったら家の掃除はますますしないだろう
  • 重い家具はもちろんそのまま置いておくことになるだろう
  • 片付けをするのは自分の子供や子の配偶者。そんな迷惑かけたくない

もちろん全ての家庭でこういう状況になるわけではないですが、母は危機感を持ったようです。

終活を目指している

最近話題に上がりがちな終活、という言葉。かなり自分で意識しないと自分の持ち物なんて積極的に減らせないと思います。

処分するって、相当なエネルギーが必要ですから。

それを知っているからこそ、まだ60代のうちにやっていこうと思ったそうです。

私個人としては男兄弟もいませんし、ありがたいなぁと思いますが…少し寂しくなっちゃいます。

しかし現実を考えると、いずれ実家を手放したり、どうにかしなければならない日がくるわけです。それだけは確定事項。くよくよしていてもしょうがない…!

いっぽずつ、前に進もうとしている母を遠くから応援したいと思います。

食器棚の中身はどこへ?

これがとても意外だったんですけど、食器棚の中身って減らそうと思えばかなり減らせるんですって。

つばめ
つばめ
簡単にいうと、揃いの食器を処分したってことだって!

わが家は滅多なことがないと客人なんて来ませんし、子供は全員自立している。

家に揃いの茶碗やお椀なんてなくても良いのです。

昔は特に、『食器は5枚1組』じゃないと!

みたいな風潮がありませんでしたか?

私も少しその考えが残っていたんですけどね。よくよく考えれば、5枚を一気に使う時なんてなかったのです。

つばめ
つばめ
なんで揃っていることにこだわっていたんだろう…

転勤族的に考えると、食器=かさばるのはよくよく分かっています。分かっていますとも。

梱包するのも一苦労、割れ物〜と記入して慎重に運び出すのも一苦労。

気に入った食器だけ残して、後は似たような形の食器で事足りるのではないか?と考えた母。

実際生活してみたら、何の支障もなかったそうです。

気に入った食器だけ残して、他は本当に必要なのか考えよう。

しばらく使っていない食器、1年に1回くらい使うかもしれないという食器は本当に必要ですか?探せばあなたの家にも結構眠っているものです。

実際の写真を公開

ここは、本来大きめの食器棚が置いてあった場所です。

つばめ
つばめ
な、なくなっている・・・!

サイドから見てもあっぱれのスッキリ!

え、少なくない??

大好きな蒙古タンメンいるw

つばめ
つばめ
まさかこれだけじゃないでしょ・・・?

残りの食器の行方

実は全体の写真はないのですが、もう一つカウンターのような収納がありまして。

ここに移したそうです。

同じものがもう販売されていなかったのでこちらを参考にしてね><

この中身はこうなってい

ました。

カウンターの上には、

  • 電子レンジ
  • 炊飯器
  • ポット
  • ペットフード系

などが乗っています。

あんなにあったカトラリー系もググッと少なくなってまぁ、、私はびっくりしました。

少なくとも十数年は手元に置いてあったものたちですから。

人間本気を出せば色々できちゃうものですね。

つばめ
つばめ
私も触発されて、自宅の食器棚の中身を見直して数枚捨てました!

気力と体力のあるうちに整理整頓しておこう

これってできそうでできない。

でも意識しないと永遠にできない・・・。

私の母の実感として、年々歳をとっていくごとに視力も体力も落ち、都合の悪い部分には本当に目が向かなくなるそうです。

そうなると必然的に片付けなんてできなくなる、と思って焦ったとか。

我が母ながら偉いなぁと思いました(小並感)

それはどの世代の人間にも当てはまるわけで。かくいう私も例外なく、意識しないと片付けられない人間です。

転勤族だから無理やり片付けている節はありますが。。。

転勤族って、実は結構食器棚の制約がある場合が多いんですよね。

次の賃貸によっては備え付けであったり、手持ちの物がどう頑張っても搬入できなかったり。

いつ何時、この家具たちにお別れしても良いように常に物を少なく持つ選択をしていくのは大いにアリだなと思います。

今流行りのミニマルライフ〜とまではいきませんが、それに準ずる形で(?)ゆるく持ち物の取捨選択をしていけたらいいなと思った出来事でした。

 

 

ABOUT ME
tubame
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転勤族の家庭に生まれ、転勤族の夫とうっかり結婚。 過去の全ての引越しを含めると、現在で7箇所目。 人生において引越しが日常と化している。どんな場所でも娘と夫で3人暮らしを楽しむべく、ブログを始めました。

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